【うる肌小顔の秘密】No47  〜紫外線対策について〜

こんにちは。

『美肌のスキンケア アジュバン倶楽部』 の平根です。

早いもので、もう4月も半ばになってしまいました。
皆さん、いかがお過ごしですか。

最近、ホワイトアスパラを取り寄せました。
美味しいワインと一緒に美味しくいただきました。
食べることって、幸せになりますね。
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さて、今回は年々強くなっている紫外線対策について、お話させていただきます。・

太陽から届く光のうち、目に見える光(可視光線)は、ご存知の通り、虹の色7色です。
紫外線は目には見えない光(不可視光線)です。

波長の長さ順でみると、可視光線の紫色の外側に位置するので「紫外線」と呼ばれます。
英語では「Ultraviolet」といい、これを略してUVと呼んでいます。

紫外線は、波長の長い順にUVA、UVB、UVCに分類されます。
このうちUVCはオゾン層にブロックされて地上には届きません。
地上に降り注ぎ、肌に影響を与え、シミやシワなどを引き起こすのはUVAとUVBです。

UVAは、皮膚の奥深く真皮まで届きます。
生活紫外線とも呼ばれ、急激に肌に影響は与えませんが、浴び続けるとじわじわと影響が現れてきます。

実は、UVAは皮膚の弾力を保つ「エラスチン」や 「コラーゲン」を壊してしまいます。
弾力繊維が壊れると、肌のたるみはもちろん、“くっきりジワ”  になってしまうのです。

UVAがやっかいなのは、雲や窓ガラスをも通過してしまうことです。
曇りの日や雨の日でも油断できません。
もちろん、家の中でも紫外線は存在しています。

次に、UVBは、シミ・ソバカスを引き起こします。
皮膚の表皮までしか届きませんが、肌への負担は大変大きいのです。

UVBが皮膚に届くと、皮膚を守るためメラノサイトがメラニン色素を作り出します。
ご存知だと思いますが、メラニン色素は紫外線を吸収し、皮膚細胞の中のDNAを守ります。
通常、メラニン色素は、肌のターンオーバー(28日周期)によって、皮膚表面に押し上げられ、
角質となって剥がれ落ちます。
ところがUVBを継続して浴び続けていると、メラニン色素がうまく剥がれ落ちずに残ってしまったり、
メラノサイトの働きが狂って必要以上にメラニン色素を作り出してしまったりします。

その結果、シミが濃くなり、ソバカスが増えてしまいます。
さらにダメージが強くなると、細胞が傷つけられて皮膚ガンになることさえもあります。

肌の老化というと、普通は年齢を重ねることによって、肌の機能が徐々に衰えて起こるものと考えます。
ところが実際には、肌の老化の約80%は紫外線によるものと言われ始めています。
ということは、やはり紫外線を浴びない工夫が日常的に必要となるわけです。

そこで、手軽にできる紫外線対策は日焼け止めですよね。
ところがその日焼け止めにも、人によっては、肌荒れを起こす原因となります。

というのも、日焼け止めの成分が肌に合わない方がいらっしゃるからです。
代表的なものは下記の成分です。

・紫外線吸収剤
・石油系界面活性剤
・オイル

日焼け止め選びって、結構重要です。

参考にして下さい。

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